2009年12月03日

事業仕分けごっこで節約生活

事業仕分けの蓮舫議員のインパクト、すごかったですね。
科学技術費削減などについては批判もありましたが、天下り役員への高すぎる報酬など、今まで触れられてこなかったことへメスを入れられたのではないかと思います。

ネットの掲示板では蓮舫議員をネタにしたスレッドがいくつか立ち、笑わせてもらいました。
私のお気に入りは
蓮舫「EXILEってこんなにたくさんいりませんよね?」
というものですw

さて、これを見て思ったのですが、多重債務解決のために支出を抑える必要がある時など、脳内に蓮舫議員にお越しいただいて、自分の生活を「事業仕分け」してもらうのはどうでしょう。
あの強烈なキャラクターをイメージすることで、客観的に無駄をなくせるのではないかと思います。
あなたの生活にも埋蔵金、あるかもしれません。
posted by peko at 02:32| Comment(44) | 多重債務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月26日

安売りより還元

不況の折、どの店も安売りセールを行っていますが、そんな中、ユニクロが総額10億円もの現金還元を行ったというのが大いに目立ちました。
差引きして消費者にとっての利益が同じになるならば、安売りよりも利益還元のほうが景気が刺激されそうで好ましいような気がします。

さらにすごいのは現金還元だけでなく、安売りのレベルもハンパないということ。ヒートテック600円とか…。びっくりですよね。
買えなかった人が怒って騒ぐというアクシデントもあったようですが^^;
先着に間に合った人たちは楽しく買い物ができたのではないでしょうか。

多重債務などにより家計が厳しい場合は、とにかく節約をして支出を減らすことだけを考えがちですが、質素倹約につとめていた主婦が働きに出るなどして収入を増やすようにすると景気改善にも貢献できるし良い解決法かも…と、現金還元の話題にふれ考えました。
新卒の就職先すらない状態なので難しいのかもしれませんが…。
本当に厳しい時代ですね。
posted by peko at 00:20| Comment(2) | 多重債務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月11日

ベルギーの貧乏王子を見て思った。貧乏ってそんなに悪いものでもないのかもしれない。

今までそんな人物の存在を知らず、訃報で初めて耳にしたのですが、王子として生まれながら、自ら極貧生活を選択した人がいたそうです。

ベルギー、極貧王子死亡
ベルギーの王子ベルトラン・ド・メロードがオステンデのアパートで死亡しているのが発見された。死亡の原因はまだ不明。この王子は若いころから貧困生活をしており病院にも何度か入院していた。
ベルトラン王子は1952年にベルギー貴族ド・メロード家に生まれた。
しかし変わり者のベルトラン王子は城を飛び出し道端で生活するようになった。家族からの援助もプライドがゆるさないと断っていた。


王子なのに貧乏生活をしていたというだけでも驚きですが、この記事の続きによると他にも様々な逸話が残されており、大変ユニークで、魅力的な人物のように思えました。
ネットの掲示板で彼の人生についての話題をのぞき見てみると「映画化してほしい人生」という意見がありました。確かに、波乱万丈。物語の登場人物としてはこの上ないキャラクターづけがされているように思えます。これが実在の人物だなんて信じられないくらいです。
実家からの援助を断っていたところからも、貧乏に何かしらの美学を見出していたのでしょうね。

彼の人生を思うと、貧乏ってそんなに悪いものではなく、人の生き方のスタイルのひとつにしか過ぎないのかもって思えてきました。
多重債務に追い込まれて貧乏している生活も、お金持ち生活をしていた頃の王子にしてみれば憧れの、魅力ある生き方だと思えば、ちょっと楽しむ気持ちが生まれるかもしれません。
posted by peko at 23:34| Comment(1) | 多重債務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月04日

借金関連のCMが増えている理由

読売オンラインの記事で、法律事務所などのCMが増えているという話題を読みました。

多重債務・債務整理や過払い金返還のCMの増加は私自身も感じているところではありましたが、印象的な部分があったのでご紹介します。
服部孝章・立教大教授(メディア法)は「テレビ局が数年前まで消費者金融のCMをかなり流した影響もあって、多くの多重債務者を生んだ。今度は法律事務所のCMが目立つようになり、何とも割り切れない」と指摘

数年前まで非常に多かった消費者金融のCMが今になって法律事務所への相談が必要なるような需要を生み出したという見方です。
そう考えると、大きな時代の波のようなものを感じますね。
これが事実だとすれば、消費者金融のCMを見たばかりに、しなくてもいい借金をしてしまった人がたくさんいたということになるのではないでしょうか。記事の中にもありましたが、人の人生に大きな影響を与えるCMの放映には、少し慎重になってほしい気がします。
法律事務所に並んで、最近多いなぁと感じるのはパチンコのCM。以前は10時以降のみ放映するなどの配慮があったように思うのですが、近頃は昼夜を問わずにアニメなど子供が好きそうなものをテーマにしたパチンコ台のCMもガンガン流れています。パチンコは消費者金融に並んで、大量配信により安易に影響を受ける人が出た場合、よろしくないことになりそうな業種だと思うのですが…。
posted by peko at 22:52| Comment(7) | 多重債務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月28日

結婚詐欺連続殺人

「婚活」に成功して結婚が決まり、近々彼女の実家に挨拶に行く…。
そんな幸せいっぱいな気分だった男性が、練炭自殺を装って殺害されたという連続男性不審死事件。ひどい話です。殺害された男性の心を思うと本当に悲しい。

今はまだ結婚詐欺容疑での逮捕ですが、容疑者の女性と関わった男性のうち、6人もの人が女性にお金を貸し、借金を帳消しにされたあと命を落としています。
お金を引き出せるだけ引き出して、だまして借金を帳消しにした上殺害…。人の命を何だと思っているのでしょうか。
そして、今回逮捕されなければ、7人、8人とどこまでも犯行を重ねていったのでしょうか。

無計画に消費者金融から次々お金を借りていけばあっというまに多重債務者となり、自滅することになります。それが当たり前のことなのです。
叶姉妹に憧れ、無職なのにゴージャスな生活を送っていたという女性。
その当たり前じゃない生活の裏には、人の命というかけがえのない犠牲がありました。
きっと裁判員制度の元で裁かれることになるのでしょうね。
posted by peko at 23:20| Comment(2) | 多重債務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月22日

未来の自分と会う

ろうきんのCMで、主人公の青年に謎のおじさんが「ありがとう」と言ってきて、実はそれが未来の自分だったというストーリーのものがありました。
詳細はよく覚えていませんが、お金に関する判断で、ろうきんを選択してくれたおかげで、未来の自分は助かってるよという内容でした。多重債務の一本化などだったのかもしれません。

この考え方って、CM上の演出としてもおもしろいですが、日常の中で大きな判断をしなければならない時に使えると思いました。
焦りがあると、今の自分のことで精いっぱいで目先のことばかり見てしまいがちですが、10年先、20年先の自分がもし、タイムマシーンに乗ってこの場に現れたらなんと言うかをイメージしてみるのです。
未来の自分は「ありがとう」と言ってくるでしょうか、それとも怒ってくるでしょうか?
そういう考え方をすれば、自然と長期的な物の見方ができるようになってくるような気がします。
posted by peko at 01:21| Comment(1) | 多重債務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月15日

なんのために働くのか

「働いたら負けかなと思っている」とは、テレビの取材を受けたニートが言った、あまりにもインパクトのあるセリフですが

働いたら負けは事実
という記事がネットで話題になっていました。

年収200万のアルバイト、年収300万の非正規雇用、生活保護204万受給の母子家庭(子供2人)の三者を比較して、生活保護が一番お金がもらえるよという話。

記事によると、働いている二者は手取りが少なすぎて結婚もできず子供も作れないが、生活保護は昼間暇すぎてパチンコ三昧…とされています。
やむを得ない事情があって働けず、生活が困窮している人を救済するはずのシステムで本当にそんなことが起こっているのでしょうか。多重債務を抱え、苦しい状況にありながらも地道に返済をしている人などが聞いたらなんと思うでしょう。
文章をセンセーショナルにするための誇張表現であって欲しいものです。

とはいえ、これを見ても「働いたら負け」とは思えません。
アルバイトも、非正規雇用も、自分の力で精いっぱい生きているのですから。
posted by peko at 04:11| Comment(0) | 多重債務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月07日

政権交代の余波

民主党さんへ、僕は内定取り消しになりました。
というブログ記事が話題になっていました。

ブログ筆者は自民党の補正予算によって発生した雇用により、大学の研究補佐として内定が決まってたのですが、民主党政権に移ったことで予算が凍結され、内定取り消しになってしまったというのです。

さらには長期間内定保留状態が続いたことで失業保険の延長も厳しいとの話です。気の毒ですね。


戦後初の大規模な政権交代といわれている民主政権。
始動したばかりの現在、良いか悪いかを断じるには早いかもしれませんが、大きな変化の中、翻弄されている人が存在しているのは確かです。

このような大きな変化の中では、ギリギリの均衡のうちに成り立っていた生活は簡単にバランスを崩してしまうでしょう。
もし1つの借金を返済しているところであれば、返済のために別の金融機関から借金をすることになるかもしれません。
そうなると利息が増え、次の返済はもっと厳しくなります。
それをしのぐためにまた別の金融機関から借金をすることに…。

言わずと知れた多重債務のはじまりです。
誰もが変化を見越した余裕のある経済活動を行えるわけではありませんよね。
予算の凍結が雇用の消滅を招いた彼のケースは一番早い悲鳴かもしれません。今後どうなっていくのか、気になります。
posted by peko at 21:36| Comment(1) | 多重債務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月30日

芸能人の役割

昨日のロンドンハーツSPで、石田純一さんの前の離婚から新しい結婚へむけてのプロポーズまでを追跡していました。放送から一夜明けた今日も、テレビやネットで話題になっていましたね。

ワイドショーやスポーツ新聞で「あの芸能人とあの芸能人が結婚した」と言われても、「へぇー」以上の感想を抱くことができず、つまらないと感じてしまう私ですが、公開プロポーズは思わず最後まで観てしまいました。
人様のプロポーズなんてそうそうお目にかかれるものではありませんからね。かなり興味をそそられました。

観た感想ですが、率直に「いいなぁ」と思いました。
恋多き男性ではありますが、今までどうだったとか、この先どうなるかなんて野暮なことを言わずに祝福したくなりました。

少子化の時代にあって、結婚率の低さが問題になっています。
若者が結婚しない理由は経済的に苦しいからだなんて言われています。それももちろんあると思いますが、多重債務状態にあって大変な中でも結婚し、パートナーと(弁護士さんと)力をあわせて返済をしていく人もいるはずです。貧しさは必ずしも結婚しない理由にならないはず。
結婚というものに対する憧れのようなものが薄れてきているのも結婚率低下の理由なのではないかなと思います。
テレビをつければ結婚と同じくらい芸能人の離婚のニュースが報じられています。これでは誰も結婚したいなんて思わないんじゃないでしょうか。

たまーにテレビで、幸せなカップルの日常を見せてくれたら、結婚するつもりじゃなかった人たちの気持ちが変わるかもしれません。
posted by peko at 22:45| Comment(3) | 多重債務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月12日

お金のかからない彼女

NintendoDSの恋愛シミュレーションゲーム「ラブプラス」が話題になっています。
従来の恋愛シミュレーションゲームでは好感度を上げて告白してOKをもらうことがゴールだったのに対し、この作品では、付き合い始めてからが本番という構成になっているのが新しいとか。

よく女性と付き合うとお金がかかるとかいいますが、ゲームの中の女の子との恋なら相当経済的ですね。
もちろん二次元世界のキャラクターとは結婚などできず見返りがないともいえますが、どう考えても実らない相手にブランドもののバッグやアクセサリーをせっせと貢いでしまう人というのは現実世界でも存在していますよね。

いずれ捨てられるとわかっていながらも、借金を重ね、多重債務状態に陥るまで貢ぎ続けるか、バーチャル世界で楽しい時間を過ごすかだったら、はたしてどちらが幸せなのでしょう。見返りがないという点ではどちらも同じです。
昨今のゲームの出来を見ていると、二次元世界に幸せを見出すのも時にはアリなのではないかと思えてきます。
posted by peko at 23:34| Comment(0) | 多重債務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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